エナジープラスカイロプラクティック院　～滋賀県草津市からの自然治癒力・免疫力向上Blog～

昨日は先日のセミナーの
アーカイブを拝聴しました

そこでのコロナ後遺症と呼ばれる
症状の発生機序の学び

コロナウイルスとされるものの
周りのトゲトゲ物質
スパイクタンパク質と言います

そのスパイクタンパク質が
体の受容体に引っ付きます

それがどのように体に作用し
体に影響するかという事が
科学的にもわかっています

先日ドイツの新しい論文で
スパイクタンパク質が脳に蓄積し
脳細胞の死を招く事が証明されたようです

頭蓋骨髄、脳髄膜、脳実質に
スパイク蛋白が集積することが
証明もされました

という事は
そこで影響が出てくるという事

コロナ感染の際には
短期の問題となりますが
今回大多数の方がしたコロナワクチン
ワクチンと言うより遺伝子注射と
講師の方は仰っていました

それはスパイクタンパク質を
体の中で作り続けるもの

その結果起こってくることは
まだこれからわかる事です

今わかっているのは
内皮細胞に影響する事

内皮細胞が多い所は血管

つまり血管の多い所は
強く影響を受けてしまいます

精巣、睾丸、卵巣、
子宮には血管が多く
受容体も多い所

だから不妊になるかも？という話が
出てきてデマや陰謀論扱いでしたが
影響あることが科学的にも
実際に証明され出しました

蓄積したスパイクタンパク質を
体から排除していく算段が必要

それが上手く行かない方
過剰に影響の出る方が
後遺症なり続く症状が
起こっているのかもしれません

それはワクチン接種を
した方だけではなく
その周りの人にも影響あるので
同様に体からの排除が必要です

何も感じない人もいれば
過剰に感じてしまう人も

それは持って生まれた
モノなのかもしれません

今日も見ていただいてありがとうございます

滋賀県草津市の
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